最初に買いたいRFレンズ[RF35mmF1.8 MACRO IS STM]

RFレンズ

2018年に発表されたCanonの新システムであるRシステム。新システムの象徴であるRFマウントには大口径・ショートバックフォーカスという特徴があり、ユーザにも小型化や高画質化などメリットも大きい。

この記事では、RFマウントのボディを買ったけど、最初に買うならどのレンズを買うのがいいのだろうという方に向けて、特徴とメリットを紹介します。レンズ選びの参考になれば幸いです。

結論:「高コスパ!RF35mm F1.8 MACRO IS STMは明るく小型軽量で手ぶれ補正付き、マクロ撮影もこなせる楽しいレンズ」

やや結論が長くなってしまいましたが、RF35mm F1.8 MACRO IS STMの特徴と買うことのメリットデメリットについて説明していきます。

RF35mm F1.8 MACRO IS STMについて

このレンズのスペックについて細かくは説明しません。スペックの解説ではなく、ユーザーがこのレンズを使った感触や撮影できる写真について説明したいと思います。

このレンズの特徴を簡単にあげると

  1. F1.8の明るい単焦点レンズ
  2. 光学式の手ぶれ補正が使える
  3. マクロ撮影ができる
  4. 小型軽量である
  5. 値段が安い

ざっとこのような特徴があります。

①F1.8という明るさ

一番身近なカメラといえばスマートフォンのカメラだと思いますが、せっかくミラーレス一眼カメラを使って撮るのであれば、いつもと違う写真が撮りたくなると思います。

スマートフォンのカメラ機能も最近では背景をぼかす機能などはありますが、背景がぼけていく様子が自然じゃありません。また夕暮れや室内などの暗い空間ではどうしてもディティールの失われた写真となってしまいます。そこでミラーレス一眼カメラなど撮るための道具の出番が出てきます。

RF35mmは開放F値1.8のとても明るいレンズです。また、開放F値が低く、Rシステムのフルサイズセンサーと組み合わせた時の背景のボケ感は素晴らしいです。

まずはスマートフォンで撮るいつもの写真と違う写真がたくさん撮れることで、撮影する楽しみ、写真の楽しみ方が広がってくると思います。

また画質面でもこちらは非Lレンズではありますが、EFの時代のLレンズと同等の写り方をすると感じています。これも大口径×ショートバックフォーカスのRFマウントと新設計のRFレンズの恩恵なのではないかと思います。

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②光学式手ぶれ補正の効きが優秀

最近のカメラはノイズの処理がとても上手で高感度に強くなりました。そのためシャッタースピードを速くしてもISO感度をどんどんあげてバシバシ撮影することができます。シャッタースピードさえ上げて仕舞えばブレによる失敗は少なくなります。ただ、手ぶれ補正機能はあるに越したことがありません。少し暗い状況などISO感度は十分に上げていてもシャッタースピードが思うように稼げない場面などで手ぶれ補正は生きてきます。こちらのレンズは5段分の補正効果があります。非Lレンズの標準ラインなのにも関わらず、かなり高性能だといえます。

また、ハーフマクロ撮影のできるマクロレンズということもあり、シフトブレにも対応している点も使い勝手の良さを感じます。

③ハーフマクロ撮影の楽しみ

このレンズは0.5倍撮影ができます。そのため食べ物や花など近くに寄って撮影したいときにとても役立ちます。え?こんなに近づけるの?ってくらい近づくことができます。

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マクロ撮影せずとも、最短撮影距離が17cmですので大体のテーブルフォトにも対応することができます。

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レンズ本体に最短撮影距離が記されています

④小型軽量である

φ74.4×62.8mmという手のひらサイズで、305gという軽さが装着頻度をさらに高めてくれます。

EOS Rシリーズによく調和します。

せっかくレンズを持っていっても重いから、大きいからという理由で持っていかなくては、意味がありません。マクロ撮影もできて、開放F値も低いので非常に扱いやすいレンズです。

また、ボディに装着した際の重量バランスもちょうどいいです。

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全体を俯瞰 ボディとの相性がとてもいいです
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正面から サイズのバランス感が最高です
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RFマウントの接合部のデザインがかっこいいです

⑤値段が安い

2021年3月28日時点で¥62,865です(カメラのキタムラ)

RFレンズは価格が高いといわれますが、10万円を切る価格で手に入るのでおすすめできます。

いきなりLレンズは高いかもしれませんが、こちらのレンズをまず最初の1本にすれば他のアクセサリなどの購入などもできます。

非Lレンズではありますが、RFレンズはEF時代のLレンズといってもいいくらい、いい描写をしてくれます。

まとめ

簡単ではありますが、最初に買うべきRFレンズとして「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」を紹介させていただきました。

最初に買うべきRFレンズを迷っている方に、買って後悔しないおすすめのRFレンズを紹介しました。

他にもおすすめのRFレンズはありますが、現状価格と性能のバランスがとてもよく負担もすくなくRFレンズデビューができるのではないでしょうか。

ぜひ、RF35mm F1.8 MACRO IS STMを購入して、いい写真ライフを送っていただければと思います。

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